クリミノ

クリミノのバリエーション

ルビープラチナ

ルビープラチナ

クリミノとプラチナの2重劣性混合モルフです。

白い体に暗めの赤い目をしているというのが一般的な定義ですが、プラチナの色合いやその他の因子によって体の白味や目の色の個体差がルビーレイ(クリミノ・リューシスティック)より大きい様です。

 

プラチナとリューシスティックの対立性遺伝により、クリミノ・プラチナ(ホモ)の場合とクリミノ・プラチナリューシ(ヘテロ)の場合が存在すると推測されます。

この2種の見分けは祖先の品種情報もしくは交配による検証によって可能です。

ルビーレイ

ルビーレイ

クリミノとリューシスティックのダブルホモ接合体であるコンボモルフです。

 

2重劣性品種なので、Wヘテロ同士から16分の1の確率で誕生する計算になります。

比較的新しい品種でアメリカでの発表は2013年でした。 最初のルビーレイの誕生は2011年頃かと思われます。

2015年7月16日、ひよみ堂でホワイトフェイス ヘテロクリミノ・リューシスティック♂とルビーレイ(クリミノ・リューシ)♀から生まれたルビーレイの脱嚢を確認しました。

クリミノについて

クリミノはクリーム・アルビノの意で、アルビノよりも茶色みの残ったアルビノです。

遺伝形質は劣性遺伝です。

クラシックから黒色色素が減退しており、目も赤~深紅になります。

 

センターストライプや皮膜などの色が濃い部分は、ブラウンなことが多いですがグレイッシュなカラーを示す場合もあります。

 

クリミノと優性遺伝子のコンボ

ホワイトフェイス、モザイクとのコンボも確認されています。

両種とも、白抜けや褪色部分が通常よりも確認しにくくなっているので見落としやすいです。

 

劣性遺伝子とのコンボ

劣性遺伝子であるリューシ,プラチナ,アルビノとコンボすることも確認されています。

アルビノとの同時発現は外見上アルビノとの見分けがつきません。

クリミノ・リューシスティック

ruby-plat